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おばちゃんになりそうでなりたくない自分の独り言。


by hanakosansan
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移転のおしらせ


 たいして 更新も気まぐれにしかしてなかったのですが
それでも 移転しちゃおうと思います。

やり方が??だったので 地道に 休みをつぶして手作業で。

ああ、新しく作り直しもよかったんんですが せっかくなんで(書き直すのが面倒なんで?)
地道に移動です。



新しくはコチラに。
近所のおばちゃん
# by hanakosansan | 2008-02-29 20:17 | NEWS

だいすき!! 6話


  号泣です。

すごく考えさせられるというか、まだ子供を持たない私にとって
子育てについては ゆずちゃんと同じじゃないですか。

なんだろう 感情移入ですね。
(かりなちゃんが好きなこともあって いい感情があるからでしょうね)

幼稚園の卒園、最後に先生にご挨拶できました。
いじめっ子では ないけど
過去のトラウマから ランドセルの恐怖心、小学校のいじめっ子だった 男子への
トラウマ、恐怖心、嫌悪感、
やっつけちゃいました。

     (斉藤さんが降りてきたともおもいましたが)

 ますますお母さん度UPなゆずちゃんです。

次は 弟の恋愛なのかな?
ん~ゆずちゃんとひまわりちゃんと 被害な感じになりそう予想・・・。
正直、あの 元カノには興味すらないから 流しちゃい・・・・いや楽しみです。
# by hanakosansan | 2008-02-21 23:01 | 2008ドラマ

スウィーニートッド


 ジョニーデップ主演、ティムバートン監督です。

まあ、なんとなくの内容は知っていたものの
最後もなんとなく~だったんですが
ええ!そうなの?って事項もありつつ。

ミュージカルな感じですが
十分映画です。
音楽が、歌声が 逆に見やすくしてくれてるかも。

ああ、血 ぴゅ~っとでまくりですからね。


 好き。愛。

これが こんな結末になってしまった、そんなところでしょうか。
古典な話ですが ティムバートン監督ならではの作品、
ジョニーデップじゃなかったら・・・
相手役の方じゃなかったら(チョコレート工場のママ、ファイトクラブの人)・・・
あの 子供、船乗りさんじゃなかったら・・・ 
スウィーニートッド_a0006270_252987.jpg


ぴったりはまって、私の中でははまりまくっていました。

・・・レイトショーで見ましたが ちょっと怖かったかも。
隣に 道を示すライトがあった(ああ、階段の隣だったのさ)もんで
終始 青い光も視界に入りやがってたものなんで
スクリーンが明るく見えてたのが いいんだか悪いんだか。
# by hanakosansan | 2008-02-09 02:12 | 映画

ゼブラーマン


 ・・・やばい 感動 笑

適当に 「なんじゃ?きついなあ~」と軽く失笑しながら
見てたのですが だんだんと
真剣に見ちゃいました。

白黒つけるぜ

シマウマ=白黒だもんな~~とか思いながら。

なんか 真剣に演じてらっしゃるのをみて またおかしいし、
宇宙人がまた 馬鹿馬鹿しくって おかしいし。

寝たばれ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 最後 器物損壊 の罪になってるところが、またねえ~~
渡部さん かぶってるし。
「白黒つけたぜ!」かっこいい~~~

いやあ、思った以上に はまってしまいましたわ。

ストーリー
舞台は2010年。生徒からも家族からも疎まれる冴えない小学校教師・市川は32年前に低視聴率で僅か7回の放送で打ち切りとなった、「白黒つけるぜ」が決め台詞の特撮ヒーロー「ゼブラーマン」のコスプレという特異な趣味を持つ。その頃、市川の住む地区で、地球征服を目論む宇宙人による奇妙な事件が続発。ひょんなことから市川は憧れのゼブラーマンに扮しその宇宙人と戦うことになる。そして、「教頭先生が実はゼブラーマンの脚本家だったこと」「ゼブラーマンは空を飛べないので最終回に死んでしまうこと」「さらにゼブラーマンが地球征服を阻止するために作られ、それを作った教頭はなんと宇宙人の地球征服を阻止するためにもともとは仲間だったものの裏切った宇宙人に寄生されていたこと」「市川が宇宙人と戦っていたことがゼブラーマンの脚本どおりなこと」などが明らかになっていく。

その後、教頭や瀬川の死もあり、宇宙人の地球侵略が現実のものと明らかになったとき、地球防衛のために、防衛庁は米軍の力を借りて中性子爆弾を用いることを決定する。その時、市川は最後の宇宙人のボスとの戦いで敗れないために、「飛ぶ」練習をするのだった。中性子爆弾を搭載した米軍の爆撃機がまさに発進しようとするとき、市川がそのあまりのゼブラーマンの詳しさのため「浅野さん」と呼んでいる転校生・浅野晋平が宇宙人の囚われの身となってしまった。晋平を助けるために小学校へ行く市川。倒されては復活する宇宙人に苦戦する市川だったが、晋平を助けるためにただのコスプレではなく、真のゼブラーマンになる。そして宇宙人のボスとの最終決戦で、晋平を助け出すことと飛べると信じることが極限にまで達したため奇跡が起こる。シマウマの化身である為に飛べるはずのないゼブラーマンが空を飛べるようになったのである。そして敵の攻撃をまともに受けながらも突進していくゼブラーマン。その姿は羽の生えたシマウマ、いや、ストライプのペガサスであった。このストライプのペガサスの突撃により人類は救われた。しかし人類は、この人類のヒーローに罪を負わせた。その罪状とは「器物損壊」である。それでも人類はこのヒーローを侮蔑することなど出来なかった。賞賛を精一杯与えることしか出来なかった。

こうしてゼブラーマンは地球を救ったヒーローとなったのである

# by hanakosansan | 2008-01-29 17:58 | 映画

鹿男あおによし

鹿男あおによし_a0006270_1481576.jpg





エンディング曲、かなりはまります。
3話から はまったドラマになりました。
# by hanakosansan | 2008-01-18 01:54 | 2008ドラマ